2011年09月18日

サン・ジミニャーノ

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イタリアで訪れたもうひとつの素敵な街サン・ジミニャーノ。
しかし訪ねるまでこの街の名前も知らなかったのです。そもそもイタリア行も友人に誘われたまま娘を連れて行っただけなのに「明日どこ行く?」の会話からこんな素敵な場所に行ける(連れて行ってもらえる)とは人生なかなか楽しいもんだ。って、普段はそんなに受け身な人生歩んでないと思うんですが、ホリデーですもんね気楽に楽しんでなんぼ?!

くねくねと山道を登ったところにある壁に囲まれた中世の街、サン・ジミニャーノはある。
決して広いとは言えないエリアにニョキニョキと塔が立ち並ぶのが、「中世の摩天楼」と言われる所以らしい。勢力争いのために「俺の方が高いぞ」と競って建てた名残がこの塔らしいが、なるほど。しかし良く考えればいまも世界では「一番高いビル」を自慢する私が元住んでたなんとかって場所があるくらいで、時代が変わっても人間がすることって変わってないんだなぁなんて。
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こういう街はちょっと小路に入った感じがとても良いですよね。いくつも立ち止まってみたい場所が沢山あった。
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上は博物館?ギャラリー?みたいな建物。これ実は普通の食料品店。グロサリーストアでさえこんな店構えになってしまう、なんとも魅力的な場所だ。
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こちらの広場に面したとても美味しそうなハンドメイドジェラートのお店を発見。嬉々としてフレーバーを選んでみんなで食べて美味しい♪と食べ終わってニンマリした瞬間に友達が別の店の看板をみて「あー!」と叫ぶ。

何かと思いきや、広場に面したジェラート屋さんが二件あったのだが、私達が食べたのと違う店が世界ジェラートチャンピオンの店だったことが発覚。うわぁ、どうせならチャンピオンの店で食べればよかった…って言うか今からもう一個くらい食べられるけど。と思ったのだが、やはり私達は母。欲望に任せて二つ目のジェラートを食べると、それを見る子供の目があるわけで「一個食べたら十分でしょ、もう終わり」とか今後言えないのでめっちゃ気になりながら試せなかっただ。あぁ、今でも気になるチャンピオンジェラートの味。
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ものすごい素敵な場所なのに、見どころが壁の内側に限られているのでハイシーズンは人でにぎわい過ぎてる。階段だらけ石畳だらけで全然ベビーフレンドリーじゃない。ランチを食べようと思ってもどこもいっぱいで席確保できず…など色々なイケてない経験もあったのだが、そんなこと吹き飛んでしまうくらい雰囲気のいい場所。
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そんなに簡単に行ける場所じゃないのに皆で「ここに次来るときは止まって朝早くか夕方みんなが帰った後にゆっくり散歩するのがベストやね」と次来ることを前提に話をしてしまっていた。たしかに、絶対再訪したいぞ。そしてその時はチャンピオンジェラート食べるぞ←しつこい、笑。
posted by hiroex at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | トラベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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日本→ベトナム→ドバイ→イギリス→中国→日本…と
国境を超えた流れ者生活を送る筆者が、あらためて母国で見つけたもの。
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