2010年06月09日

ブルージュ観光

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ブルージュ二日目の朝。人混みに酔いそうになった昨日とは、うって変わって雨模様の朝の広場はひっそりと雰囲気たっぷり。日帰り旅行の人が多いのか、旅の朝をホテルでゆっくり過ごしている人が多いのか、やっぱりブルージュはこうでないとねぇ。
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運路沿いもひっそりとしていて、地元の人達が自転車で走ってるのを見かけるくらい。

そんな中私達が朝から目指して歩いていったのは街外れにある風車。
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って写真見れば解かりますね…、風車は風車だけどもうちょっと趣があるのを期待してた私達だけに到着して「あ、これね。ふたしかに風車だね」と普通の反応。
taikyokumill.jpg←風車の側で太極拳風のものに取り組む人達。しかし動きがかなり不恰好だったので太極拳でないことは確か。
このあと風車の近くに寄ると、タイミングよく風車が回転しだした。一応廻りに柵はしてあるのだが、結構な勢いで回る羽根の下に行くとかなり恐怖心を煽られ年甲斐もなくギャーギャー騒いでしまった。

風車を見終えて、次の目的は鐘楼。街のシンボルの鐘楼は塔の狭い階段を登ると展望台がある。その数366段!!かなり狭い階段をヒーヒー言いながら、えっちらおっちら登っていきます。それにしても朝から街外れまであるいていきなり366段の階段登りってなんだか観光ルートにしては大分しんどくないか?!とも思ったが古来より「アホと煙は高いところが好き」と言いまして、アホのお登りさんの一員としては高いところは外せないのです。
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やっと着いたー>良くやったぞ自分ー!!と思ったら展望台が異様に狭い。ただ今工事中につき展望台は一部しか開放しておらず、一部だけしか立ち入れなかった。せっかくパノラマビューを期待して登ったのになぁ、ちょっと残念。それでも80メートル上から見下ろしたブルージュの街はおもちゃ箱みたいでなかなか印象的でした。

階段を下って、次はボート乗り場に直行、ほんとどれだけ詰め込むねん!ってくらいイベント満載の午前中です。
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観光ボートは上の写真のように、乗り合いボートに案内役のおじさんが乗って、ブルージュの歴史やら建物の由来などを話してくれる人気ツアー。…のはずなのですが、ボート出発後大雨にやられました。朝から天気は怪しかったがココで降らんでもええやんという最悪のタイミング。船内に傘が配られて皆がいっせいに傘を差す→結果、傘が邪魔して船からの景色は傘ばっかりで視界遮られまくり。
だんだん寒くなってくるし、なんじゃこりゃー!!状態でしたが、かなりの本降りで傘がないとずぶ濡れ必至だし、隣の人の傘からポタポタ落ちる雫だけでも結構服も濡れてきてるし…と雨にやられたボートツアーでした。んまぁ、これもよい思い出か、笑。

雨で体が冷えたので、入ったパティスリーにて。実はコチラ朝風車を観にいったときに通りがかって「美味しそう♪」と狙いをつけていたところ。
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景気良くピスタチオのケーキとエクレアの2つを食べたが、どちらも甘さ控えめで丁寧に作られてるってのが伝わってくる味。お皿に2つ盛りの私の様子をみて、隣のおじちゃんはケーキを追加注文してました>広がる食いしん坊の輪^^ たまたま見つけたところですが、ここお勧めです。
Van Mullem Servaas
Vlamingstraat 56, 8000 Brugge, Belgium

続・観光。ブルージュは歴史あるダイアモンドの取引の場所らしく、ダイアモンド博物館みたいな看板が出ていたので入ろうと思うと「ベルを押してください」とのこと。さすが高級品ダイヤモンドを扱ってるだけあって、簡単にはいれてくれません。そして一旦あけてもらって中に入ったのだが、まず先立つものがないのでサラーッと流し観するだけ。すぐに出ようと思うとまた店員にドアを開けてもらわないと出られない。これが入るときより出るときに担当の店員がなかなか出てこず、「買わない人間はお店から出さないよ作戦」かと思った。5分ほどドアの周りで「開けてくれー」と叫んでやっとこさお店から出られてホッとひと息。
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ベギン会修道院。ひっそりとした雰囲気が流れてました。
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「愛の泉」と10年前の『地球の歩き方』の地図に載っていたところ。しかし街の観光所でもらった地図にはそんな表記は全然なく、ここが本当に愛の泉なのかは謎。泉というにはちょっと大きすぎる湖な気がするしなぁ…まぁロマンチックな名前やし、深くて大きい愛のある場所、そういうことにしておきましょう。
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ベルギーの旅、最後の〆はやっぱり食べ物。名物ムール貝。バケツのような鍋一杯にでてくるこれを食べないとこの旅は終われません。ってな訳で、いつもの通りよく歩き、良く食べ(過ぎ)たベルギー旅行記、完結。
posted by hiroex at 01:46| Comment(2) | TrackBack(0) | トラベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やっぱりヨーロッパ、あの時見た景色と変わらないね。あっ、これ見たな!って記憶がよみがえってきました。

そうみんなムール貝食べてたな、私はあれを全部食べる勇気がなかったので食べなかったけど次に行く機会があったら是非食してみたいです。
Posted by lontom at 2010年06月09日 05:30
>lontomさん
記憶の奥にある旅をこの記事をみて思いだしてもらえたようで嬉しいです。
ムール貝たしかに一人だとひとつの味を食べきるのは辛いよねぇ。イギリス人もそうだけど、西洋の人って自分のお皿に集中して同じものを食べ続けることができるのに以前はびっくりしたものです。私はやっぱり日本人だからシェアするのが好きなんだけどね。
Posted by hiroex at 2010年06月11日 05:58
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日本→ベトナム→ドバイ→イギリス→中国→日本…と
国境を超えた流れ者生活を送る筆者が、あらためて母国で見つけたもの。
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