2010年06月02日

ブリュッセル 観光&食い初め

brusseltop.jpg

ブリュッセル滞在一日目は、「とりあえずいっとかなあかんやろう」的な、ベタな観光ルートへ。
というのも夫はベルギーは初。私は2007年8月にゲントを中心にベルギーに1週間滞在したものの、その時はほとんどボランティア仕事しかしてなかったので観光は大学の卒業旅行以来の12年ぶり。もちろん全く土地勘はなく、Trip Adviserで高評価のホテルはオフィス街、観光の中心地へは歩いて30分。
kingpalace.jpg

王宮やチョコレート屋さん、仕掛け時計を見ながらの下り坂だったので楽だったのですが、帰り道が坂道だとおもうと防御線を張りたくなる私、早速帰りのバスをチェックを忘れずに観光開始。

やっぱり観光の中心地はグランプラス。
granplus.jpg

「世界で最も美しい広場」と言われるこの場所は、Brussels Jazz Marathon 2010(サイト、音あり)の初日。特設ステージが設置されコンサートを待ちながら一杯引っ掛ける人やお菓子をつまむ人で一杯でした。

leonidaswhite.jpgもちろん乗り遅れてはあかん!と名物に目を走らせる。
まずはコチラはLeonidasの店頭にでていたイチゴのチョコがけ。ミルクチョコ、ダークチョコ、ホワイトチョコとチョコレートの種類が選べるのですが、ホワイトチョコ派の私の独断と偏見によりたっぷりとチョコをつけてもらいます。チョコがつけたてトロトロすぎて、口の周り、服の袖口や手にチョコレートをつけながらパクリ!うーん、イチゴも美味しいしチョコレートの溶け具合がたまらんわぁ♪しかし甘いものにそんなに興味のない夫的には「チョコレートが溶けてて、余計に甘く感じる」一品だったらしいです。

godivastchoco.jpgじゃぁ、つけたてトロトロのチョコじゃ無くって、GODIVAで勝負だぁ!と連続で今度はイチゴ×ミルクチョコを購入。さすが超有名店のGODIVAだけあって、Leonidasの倍近くの値段。チョコにGODIVAの刻印まであって期待が否が応でも高まりますが、コチラはイチゴがあんまり甘くなかった。チョコもまぁまぁって感じ。たぶんGODIVAを一番先に食べてたら美味しいと満足してるんだろうけれども、イチゴとチョコ両方のレベルで考えるとLeonidasに軍配。頑張れGODIVA、今後の老舗の意地に期待←何様?!

おっと、いきなり食べもの話に熱が入りましたが観光も忘れてません。
selcrasstatue.jpg

グランプラスの一角にあるセルクラースの像。
これに触ると願いが叶うってことなので、ちゃんと触っとかないと。しかしこの像、冷静に見ると結構瀕死寸前のお姿なんですが…こんな状態で一日に何百人、何千人と触られつつ幸福を分け与えているとは、ただの像とは言えかなりの重労働を課されている気がします。お疲れさん、セルクラース…。

それに比べてコチラの像は…
manekenpis.jpg

小便小僧、やっぱり何回観ても小さすぎる。さらに、工夫をこらした衣装替えが人気の秘密のはずなのに、この日は何にも着させてもらってないし。なんだかねーな気分が拭えない観光名所には、沢山の観光客がいましたが皆さん口を揃えて「小さいとは聞いてたけど、予想を超える小ささだ」とのこと。一応この前で記念撮影をしたのですが、小さな小さな小便小僧をバックに写真を撮ると、ただでさえ小顔とは縁遠い私の顔が余計に大きく見えてしまってとんでもない大顔な記念の一枚になった、汗。
waffredisplay.jpg

気分を持ち直して、ベルギーに来たからにはワッフルを食べないと!ブリュッセルの街中にはそれはそれは沢山のワッフル屋さんがあって、オトナも子どもも美味しそうに頬張っている。観光客だけでなく、いかつい顔をした全然ワッフルとは縁遠い雰囲気のお兄ちゃんまで、屋台で買い食いしていて、ワッフルパワーをジリジリと感じる。

そんな皆に愛されるワッフルですが、ベルギーには二種類ある。
liejuwaffle.jpgbrusselwaffle.jpg

左の日本のマネケンでもお馴染みの丸い形のがリェージュ風ワッフル、右の四角い形のがブリュッセル風ワッフル。夫はリェージュ風を、私はブリュッセル風をパクつく。もちろんお互いのも食べさせてもらいましたが、軽い食感フワフワのブリュッセル風が個人的には圧勝。そもそも夫のリェージュ風は作り置き、わたしのブリュッセル風は焼きたてだったので、勝負の条件は大分ブリュッセル側に有利でしたが…。

ここで休憩。歩き廻って、大分疲れてきたなぁと自分では意識していたものの、予想以上の疲労困憊だったようで「顔がブラックマヨネーズの吉田のようになっている」と、「エーッ?顔色だけでなくブツブツ出るほど疲れてた顔私してるのー?!」と言われた本人もビックリの、ひどい言われようだったので手近なカフェにてとりあえず座って休憩することに。
cafeplace.jpg

緊急避難場所のわりに、こんな像の建つ広場に面したカフェでなかなか居心地が良かったです。
12beer.jpg

夫が頼んだベルギービール。普通ビールってアルコール度数3%くらいが普通ですが、このビールはなんと12%!高いアルコール度数だけでなく味もかなりクセのあるものらしく、ビールに含まれてる沈殿物が「発酵or腐ってる?」みたいな感じにも思えるものらしいです。元々お酒好きでない私は聞くからにパスしたい代物でしたが、なんといってもビール大国ベルギー。ビールだけでこんな感じのメニューがズラっと数ページもあるのが普通なのだからそのパワーは計り知れません。
beermenu.jpg


チョコ、ワッフル、ビールと最初から胃袋に負担をかけたブリュッセル、この後の晩ご飯もベルギー色たっぷりのものだったのですが、記事が長くなってきたので次回へ続く。ベルギーで食べたものを全部ブログにUPしてたら、エンドレス。それだけで息切れしそうです、ふぅ…。
posted by hiroex at 17:55| Comment(4) | TrackBack(0) | トラベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ワッフルの写真に目が釘付けになりました。いちごとバナナにチョコレートが
かかっているのが食べたい!

私は、日本酒・ワイン・ウィスキー・ブランデーなどは飲むのですが、
ビールだけは苦くてダメです。
Posted by Sparky at 2010年06月02日 21:58
>ブラックマヨネーズの吉田
思わず即検索してしまいました。
相当歩いて疲れてたのでしょうね笑

しかしワッフルもビールも美味しそう、それにチョコイチゴ!
私もホワイトチョコが好きなので、今度ベルギーに行く機会があったらこれを試すと決意。
まだまだアップの続き、楽しみにしてまーす!
Posted by naoko at 2010年06月03日 05:27
>Sparkyさん
ワッフル、私が食べたのはデコレーション無しのシンプルなヤツだったのですが、写真で観るとフルーツがあるのも美味しそうですねぇ。
ビールが苦手との事ですが、そんなSparkyさん向けにぴったりな人気のビールがベルギーにはあるのです。チェリービールやフランボワーズビール。これが苦味よりもフルーティーな感じが完全に勝っていてなかなかいけるのですよ。
Posted by hiroex at 2010年06月03日 20:45
>naokoさん
ハハハ、検索までさせてしまってすみません。イギリスに住んでいても関西人の血がお笑い番組を求めていて、ネットでお笑い番組ばかりみているので、たまに発言がわかりにくいかもしれませんが、今後もお付き合いよろしくお願いします、笑。
チョコいちご、よいですよねぇ。イギリスのいちごの酸っぱさってかなりこのチョコいちごに向いていると思うのでぜひウィンブルドンスタイルのストロベリー&クリームだけでなく、チョコVerも売り出せば売れると思うのですがどうでしょう?
Posted by hiroex at 2010年06月03日 20:49
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国境を超えた流れ者生活を送る筆者が、あらためて母国で見つけたもの。
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