2009年12月11日

シーフード万歳!

シチリア旅行の最後の夜、〆のごはんに選んだのはやっぱりシーフード。
unipasta.jpg

今回の旅行の使命‘雲丹パスタを食す’を旅行中二度も実現できるなんて思っても居ませんでした。

シチリア最後の晩餐に選んだお店はOsteria Antica Marina。魚市場のすぐ側にあるお店は超人気店なので予約がマスト!とガイドブックにも書かれていたので早めにお店に直行して予約滑り込み完了。入り口に近い席だったのだが、何組も「今日は満席で」と断わっていたので早めの予約はやっぱり必須だったのだ。そう言えば、このお店にはホームページがあってイタリア語とともに英語、日本語、フランス語のバージョンもあるのだが定休日に関しての日本語のページは水曜日と書くべきところを火曜日と書かれているので要注意。

さて、このお店は魚屋さん風に生の魚がカウンターに並んでいて、食べたい魚を重さで購入→希望の調理法を伝えると言うスタイル。実はこのスタイル、海辺のお店では定番で実はこの日のランチも小さな漁村でこの生魚を選んで調理の仕方を伝える方法を経験済み。なんと言っても素材が新鮮で美味しいのが魅力。

私が選んだのは、以下のとおり。
cataniaantipasto.jpg

・7種類の前菜。このお店の定番でテーブルに座るとまず皆が頼むズラっと小皿に並ぶ前菜は見ても食べても幸せな美味しさ。
・アサリ(他の貝類は残念ながら品切れ)→白いワインにガーリックを効かせて蒸し料理
・ウニ→説明不要、上の写真とおりパスタで美味しくいただきました
catania-main.jpg

・鯛のような白身魚→シンプルな塩焼きは昼に食べたので、今回はトマトと香味野菜の煮込み

素材の持ち味を生かしたお料理の美味しさとともに、このお店で特筆すべきはサービスの男衆がとってもテキパキとしていること。魚屋仕込みなのか、常にまわりに目を光らせて、魚を人数分に取り分けたと思えば、隣のテーブルの上の食べ終えたお皿を持ち、追加の注文に対する反応の速さもピカイチ。軍隊形式の訓練でもあるのか?と思うほど見ていて無駄の無いサービス振りに惚れ惚れしながら美味しいディナーを終えたのだった。カターニアでは、テアトロロマーノと言われる住宅地のなかに紛れ込んだローマ遺跡や立派な大聖堂などをみたが、一番印象に残っているのはこのレストラン。次に訪れても絶対に訪ねたい、そんなお店だった。


最後に美味しい話題でシチリア旅行記〆と言いたいところだが、せっかくなので、オフシーズンにシチリアを旅するお勧めポイントを整理しておく。

・まず、観光地が空いている。
・11月なのに毎日20度を超えるポカポカ陽気。イギリスを脱出して観光するには最高の気候!
・シーズンではないかと思いきや新鮮なウニも食べられる。もちろん他の魚介類も豊富
・そして何よりもホテル代が安い!

ホテルの安さについては初めて書くので追記。
シチリアの人気ホテルは夏のシーズンだと1週間以上しか予約を受け付けないとか、1泊でも高額とか、苦労をする事が多いようだが、今回ホテルを探していてありがたかったのが、その安さ。ほとんどの街で4つ星、インターネット接続あり、駐車場込み、観光スポットに近い場所の好条件だったが、1泊平均約70ユーロ。ロンドンでは確実に200ポンド以上はする広さのホテルでこの価格だから「良くぞネットでこんな良いところ調べたぞ>わたし」と勝手に鼻高々だったのです。
sicilysaboten.jpg

話が長くなりましたが、とにかくオフシーズンのシチリア旅行はお勧めですよ!事実、私も午後4時には真っ暗のイギリスに帰ってきて、またすぐにでも行きたいと思うくらいですから^^
posted by hiroex at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | トラベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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